知ると面白い業界の裏側 その6 「屋根屋」さんの役割とは?見えない場所で建物を守るプロの仕事
2026.07.12 (Sun) 更新
みなさん、こんにちは(^^)/
静岡県浜松市・磐田市 屋根リフォーム・雨漏り・防災専門店の名倉ルーフです!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
これまでのシリーズでは、建築現場の工程や職人さんの仕事についてご紹介しています。
今回はその中でも、完成後はなかなか目にすることがないけれど、
建物にとって非常に重要な役割を担う「屋根屋」さんのお仕事です。
名倉ルーフもこの「屋根屋」です!(いよいよ出番が回ってきました(^o^)丿)
屋根は普段あまり意識することはありませんが、
雨・風・日差しから建物を守る“最前線”の存在で、
建物の中で最も重要な場所と言っても過言ではありません!!
屋根屋さんの仕事とは?
屋根屋さんの主な仕事は、もちろん建物の屋根を施工することです。
瓦屋根、金属屋根、スレート屋根など、建物の種類や用途によって材料や工法はさまざまです。
見た目の美しさだけでなく、
雨水をしっかりと流す勾配の調整や、防水性能の確保など、高い精度が求められます。
わずかな施工の違いが、雨漏りなどのトラブルにつながることもあるため、
じつは非常に繊細な作業なのです。
実は「屋根の上」は想像以上に過酷な現場
屋根の上での作業は、地上とは環境が大きく異なります。
夏場は直射日光で表面温度がかなり高くなり、冬場は風が強く体感温度が大きく下がります。
また、高所での作業となるため、安全帯や足場の確認も欠かせません。
そのため屋根屋さんは、技術だけでなく安全意識の高さも非常に重要な職種です。
「見えない仕事」ほど建物を支えている
屋根は完成すると外から見える部分ではありますが、施工の細かい部分まではなかなか見えません。
しかし実際には、下地の施工、防水シートの施工、雨仕舞(あまじまい)の調整など、
見えない工程が数多く存在します。
この「雨仕舞」がしっかりしていないと、どんなに立派な建物でも雨漏りの原因になってしまいます。
つまり屋根屋さんは、建物の寿命を左右する重要な役割を担っているのです。
職人の一言で分かる“責任の重さ”
現場では屋根屋さん同士の会話で、こんな言葉が聞かれることがあります。
「ここ、少しでも甘いと後で絶対に響くよ」
これは冗談ではなく、長年の経験からくる実感です。
屋根は完成後の修理が難しい場所でもあるため、最初の施工精度が非常に重要になります。
そのため一つひとつの作業に強い責任感が求められる仕事です。
屋根屋さんは“最後の砦”の一つ
建築現場では多くの職種が関わりますが、
屋根工事は「建物を外部環境から守る最後の仕上げの一つ」とも言えます。
ここがしっかりしていなければ、どれだけ内装が綺麗でも安心して使うことはできません。
まさに縁の下の力持ちの代表的な存在です。
まとめ
屋根屋さんの仕事は、完成してしまえば目立つことは少ないかもしれません。
しかし、雨や風から建物を守り、快適な空間を維持するためには欠かせない重要な役割を担っています。
建物の安心と寿命は、こうした見えない部分で支えられているのです。
少しでも私たちの日々の取り組みを知っていただければ幸いです(^^)/
次回の「知ると面白い業界の裏側」では、建築現場の安全管理についてご紹介しようと思います。
なぜヘルメットをかぶっているのか、や安全帯の意味、
そして現場で徹底されている安全ルールの理由に迫っていきます(^o^)丿
********************************
静岡県浜松市・磐田市 屋根リフォーム・瓦・雨漏り・外壁塗装でお悩みなら
お気軽にお問合せください!
フリーダイヤル 0120-418-549
〒435-0047 静岡県浜松市中央区原島町147
〒438-0051 静岡県磐田市上大之郷92-2
電話受付/10時~18時 定休日/水曜日



無料診断依頼









