【我が家の屋根工事】工事中の人の出入りについて　｜現場ブログ｜名倉ルーフ | 浜松市の屋根リフォーム・防災・雨漏り工事ならお任せ

【我が家の屋根工事】工事中の人の出入りについて　

スタッフブログ

2024.06.11 (Tue) 更新

みなさん、こんにちは(^^)/

静岡県浜松市の屋根リフォーム・屋根工事・雨漏り専門店の名倉ルーフです！

屋根や外壁工事中の人の出入りは気になりますよね。特に日中在宅している場合は尚更です。我が家の屋根工事では、最大で2人、それ以外は主に1人で作業が進められました。具体的な作業内容と人員数は以下の通りです。

足場組立

最初の工程は足場の組立で、通常2～3人の作業員が必要です。朝8時から準備を始め、音が出る作業は9時頃からスタート。半日ほどで終了しました。

高圧洗浄

足場組立後は1人の作業員が屋根の高圧洗浄を行い、汚れや苔を除去します。こちらも約半日で終了しました。

エコカパラ施工

高圧洗浄後、エコカパラ施工と外壁の一部の塗装作業が行われ、1人の専門作業員が担当し、3日間ほどかかりました。

作業員とのコミュニケーション

在宅されている場合は、工事中は作業開始と終了の際に、その日の作業内容と進捗について報告があります。それ以外の接触はほぼなく、作業員がトイレを借りることもありませんでした。

まとめ

屋根工事中の人の出入りは最小限に抑えられており、足場組立、高圧洗浄、エコカパラ施工の各工程で2～3人、もしくは1人の作業員が担当します。挨拶以外の接触やトイレの利用も控えられ、依頼主や近隣住民への配慮が徹底されています。我が家には在宅で仕事をしている者もいましたが、作業者の話し声や振る舞いで気になることはなかったとのことです。工事日数も短く、負担が少ない工事期間でした。

我が家にとっては、ストレスが少なく、普段通り過ごすことができました。とはいえ、今回は我が家のパターンなので、工事内容や家の広さによっても状況は変わります。工事前、工事中に気になることがあれば、営業担当にお気軽にお尋ねください。