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屋根の種類別 長雨への注意点!

スタッフブログ

2026.09.27 (Sun) 更新

みなさん、こんにちは(^^)/
静岡県浜松市・磐田市 屋根リフォーム・雨漏り・防災専門店の名倉ルーフです!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

お彼岸も過ぎ、秋の声が聞こえ始めてきたというのに

長雨。。。続きますね。

洗濯物の乾きも悪くて、なんだか気分まで湿気てしまいそうです💧

前回も書きましたが、長雨は家にとっても大敵です。

また、使っている屋根材によって、弱点になりやすい場所がかなり違います。

今回は、種類別に注意する点を見ていきましょう。

 

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🏠 瓦屋根

瓦そのものは耐久性がありますが、長雨では「瓦の下にある防水部分」と「瓦のズレ」がポイントです。

特に注意する場所

① 棟(屋根の一番高いところ)

  • 棟瓦のズレ・浮き
  • 漆喰の剥がれ・崩れ
  • 棟の周辺に隙間がないか

棟は風雨を受けやすく、ここから雨水が入り込むことがあります。

② 瓦のズレ・割れ

  • 瓦が列からずれている
  • 瓦が浮いている
  • 割れ・欠けがある

特に地震や強風の後は要注意です。

③ 谷樋(屋根がV字に交わる部分)
ここは雨水が集中するため、瓦屋根の長雨ではかなり重要です。

落ち葉・泥などが溜まっていると、水がうまく流れず、内部に回ることがあります。

④ 瓦の下の防水紙
ここは外から見えませんが、実は重要です。

瓦が無事でも、防水紙が劣化していると雨漏りすることがあります。

👉 瓦屋根の場合は「瓦そのもの」だけ見て安心しないことがポイントです。


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🏠 スレート屋根

一般的な化粧スレート(コロニアル等)なら、長雨では「ひび割れ・反り」と「棟板金」を重点的に見ます。

特に注意する場所

① スレートのひび割れ

  • 細い線状のヒビ
  • 角の欠け
  • 割れている部分

小さなひびでも、長雨で雨水が入り続けると問題になることがあります。

② スレートの反り・浮き

年月が経つと、

平ら → 端が反る → 隙間ができる

という状態になることがあります。

ここに雨水が入り込みやすくなります。

③ 棟板金

屋根のてっぺんにある金属部分です。

ここは特に、

  • 浮き
  • めくれ
  • サビ
  • 固定している釘・ビスの緩み

を確認したいところです。

④ 屋根と壁の境目

「雨漏り=屋根材の破損」と思いがちですが、実際には屋根と外壁の取り合い部分などが原因になることもあります。

スレート屋根で注意したいこと

苔・カビがある=即雨漏り、ではありません。

ただし、長期間の水分や凍結融解などによって劣化が進んでいる可能性はあるので、

苔・色あせ+ひび割れ・反り

がセットで見られるなら、一度点検してもらう事をお勧めします。


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🏠 ガルバリウムなどの金属屋根

金属屋根は一見すると「水に強そう」ですが、長雨では継ぎ目・固定部・サビがポイントです。

特に注意する場所

① 屋根材の継ぎ目

金属屋根は長い板を組み合わせています。

そのため、

  • 継ぎ目
  • 重なり部分
  • 接合部

などが重要です。

② 棟板金・水切り

特に、

  • 棟
  • ケラバ
  • 軒先
  • 壁との取り合い

などの板金部分を確認します。

③ ビス・ボルト周辺

固定部分の緩みや、そこからの腐食・防水処理の劣化がないかがポイント。

④ サビ

ガルバリウム鋼板自体は比較的サビに強いですが、傷や切断面、固定部などから腐食することがあります。

特に、

「一部分だけ茶色くなっている」

場合は、その周辺を点検したほうがいいです。


🌧️ 屋根材に関係なく重要な「共通ポイント」

実は、長雨のときは屋根材そのもの以上に、ここを見るのがおすすめです。

場所 長雨で見るポイント
🔺 棟 浮き・ズレ・板金の異常
🔻 谷 雨水が集中するので詰まり・腐食
🏠 外壁との境目 シーリング・水切りの劣化
🪟 天窓 周囲の防水・シミ
🔧 換気口・配管 屋根を貫通する部分
🌧️ 雨樋 詰まり・あふれ・破損
⬇️ 軒裏 シミ・変色・剥がれ
🛏️ 室内天井 雨の日だけ出るシミ・湿り

特に見逃しやすいのが「軒裏」

家の外側から見て、

屋根の先端の裏側=軒裏

です。

ここに、

  • 茶色いシミ
  • 黒ずみ
  • 塗装の膨れ
  • 塗装の剥がれ
  • カビ
  • 水滴

などがあれば、屋根や外壁側から水が回っている可能性があります。


🔎 長雨の最中なら、この順番で確認

屋根に上らず、地上からできる範囲なら、

① 天井・壁に新しいシミがないか
↓
② 軒裏にシミがないか
↓
③ 雨樋から水があふれていないか
↓
④ 地上から屋根を見て、瓦・スレート・板金に異常がないか
↓
⑤ 雨が上がってから専門業者に屋根を確認してもらう

という順番がおすすめです。

そして、もし「雨が降ると天井にシミが出る」「ポタポタ音がする」「軒裏が濡れている」

のどれかが既にあるなら、単なる経年劣化チェックではなく、

雨漏りの原因を早めに特定したほうがいい状態です。

名倉ルーフでは、屋根診断士無料点検も実施中です!

お気軽にお問い合わせください。

次回は経年による屋根の注意点を一緒に見ていきましょう(^o^)丿

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