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室温35℃なのに、もっと暑い…。その感覚正しいかも。

スタッフブログ

2026.07.22 (Wed) 更新

みなさん、こんにちは(^^)/

静岡県浜松市の「屋根から職場環境改善を目指す」名倉ルーフです!

 

「工場の室温は35℃です。」

そう聞くと、「暑いですね」と感じる方が多いと思います。

でも、実際に工場で働いている方からは、こんな声を耳にすることがあります。

「温度計は35℃なのに、それ以上に暑く感じる。」

「午後になると急に作業がつらくなる。」

「扇風機の風を浴びても、なかなか暑さが和らがない。」

このような経験はありませんか?

実は、人が感じる暑さは、温度計が示す「室温」だけで決まるわけではありません。

今回は、工場で「室温以上に暑く感じる理由」と、その改善の考え方についてご紹介します。


室温35℃なのに、もっと暑く感じる理由

工場で作業をしていると、

「今日は温度計が35℃しかないのに、もっと暑く感じる。。。」

そんな日があります。

逆に、同じ35℃でも

「あれ?今日は意外と作業しやすいな。」

と感じる日もあります。

同じ室温なのに、なぜ暑さの感じ方が違うのでしょうか。

人が感じる暑さは「室温」だけでは決まらない

実は、人が感じる暑さは室温だけで決まるわけではありません。

例えば、

・室温

・湿度

・風の有無

・周囲から伝わる熱

これらが組み合わさって、私たちは「暑い」「それほど暑くない」と感じています。

つまり、温度計が35℃を示していても、体が感じる暑さはそれ以上になることがあるのです。

工場では「屋根」が大きな原因になる

工場の屋根は、真夏になると太陽の熱を受けて70〜80℃近くになることがあります。

その熱は屋根裏から工場内へ放射され、人は知らず知らずのうちにその熱の影響を受けています。

その結果、

「室温は35℃なのに、とても暑い。」

という現象が起こるのです。

だから、こんな現象が起こります

例えば、

・扇風機の風を浴びても暑い

・エアコンを増設しても思ったほど快適にならない

・午後になると急に作業がつらくなる

・屋根の近くほど暑さを感じる

こんな経験はありませんか?

これは温度計が間違っているわけではありません。

つまり、温度計が示す「室温」と、人が感じる「暑さ」は必ずしも一致しないということです。

屋根からの熱を抑えるという考え方

暑さ対策というと、

・エアコン

・スポットクーラー

・大型扇風機

を思い浮かべる方が多いと思います。

もちろん、これらは大切な設備です。

しかし、もし暑さの原因の一つが屋根からの熱だとすれば、その熱そのものを抑えるという考え方もあります。

では、この屋根から伝わる熱を抑える方法はないのでしょうか。

こうした考え方から注目されているのが、「屋根から伝わる熱」を抑える遮熱工法です。

名倉ルーフがご提案している遮熱材  は、屋根から伝わる熱を反射し、工場内の温熱環境改善を目指す製品です。

「空気を冷やす」のではなく、「熱を入れにくくする」

これも暑さ対策の一つの方法です。

まとめ

工場の暑さは、温度計の数字だけでは判断できません。

室温が35℃でも、「思った以上に暑い」と感じることがあります。その理由の一つが、屋根や壁などから伝わる熱の影響です。

だからこそ、暑さ対策を考える際には、エアコンや扇風機だけでなく、「熱を建物の中に入れにくくする」という視点も大切になります。

名倉ルーフでは、屋根からの熱の侵入を抑える遮熱工事を通じて、工場や倉庫の温熱環境改善をご提案しています。

「うちの工場も同じかもしれない。」
そう感じた方は、お気軽にご相談ください。

「暑いからエアコンを増やす」ではなく、「なぜ暑いのか」を考えることが、より快適な職場環境づくりへの第一歩かもしれません。

豆知識 建築の世界では「作用温度」という考え方があります

建築や空調の分野では、人が感じる暑さを評価する際に「作用温度(Operative Temperature)」という考え方が用いられます。

作用温度とは、室温だけでなく、屋根や壁、窓などから受ける熱(輻射熱)も含めて評価する指標です。

つまり、温度計が35℃を示していても、屋根から強い熱を受けていれば、人はそれ以上の暑さを感じることがあります。

体感温度は、温度計の数字だけでは決まりません。

室温だけでなく、湿度や風、そして屋根などから伝わる熱が重なって、私たちは暑さを感じています。

「室温35℃なのに、もっと暑い。」

その感覚は、決して気のせいではないのです。

名倉ルーフでは、このような考え方をもとに、工場ごとの屋根の状態や温熱環境を確認し、最適な改善方法をご提案しています。


★遮熱工事は、浜松市・磐田市を中心として静岡県全域施工可能です。

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